2010年11月18日木曜日

貴船神社 パワースポット 京都の紅葉 堺市の中心で?を叫ぶ

紅葉のライトアップでした


拝観料 無料参拝自由

所要時間
本宮~奥宮まで 徒歩片道約15分(700m
本宮~結社まで
徒歩片道約8分(300m
貴船口~本宮まで
徒歩片道約25分(2.1km

定休日 なし
七夕ライトアップ期間 / 貴船もみじ灯篭開催期間<
乗用車駐車場

本社10台 ・ 奥宮15台
2時間まで1台につき 500円

自動車の運転に、相当の自信のある方しか、おすすめできません。

道幅 4メートルあるなしの坂道を、バス、自動車がすれ違い、観光客がその間をすれ違うという状態です。
自信があるだけでは、無理だと思います、それ相応の技術がなければ、上り下りの自動車の変われる場所もたくさんは、なさそうですから

お願い】
貴船に駐車場はほとんどありません。
できるだけ電車・バスをご利用下さい

水神である淤加美神 高龗神(たかおかみのかみ)を祀り、古代の祈雨八十五座の一座とされるなど、古くから祈雨 祈雨の神として信仰された。
水の神様として、全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から信仰を集めている。

古来より、晴れを願うときには白馬が、雨を願うときには黒馬が奉納されたが、実際の馬に代わって木の板に描いた馬が奉納されたこともあり、このことから絵馬が発祥したとも言われる。

また、縁結びの神としての信仰もあり、小説や漫画の陰陽師による人気もあり、若いカップルや女性で賑わっている。
その一方で縁切りの神、呪咀神としても信仰されており丑の刻参りでも有名である。
ただし「丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻」に貴船明神が貴船山に降臨したとの由緒から、丑の刻に参拝して願いを掛けることは心願成就の方法であり、呪咀が本来の意味では無い。

平安時代には丑の刻であるかどうかは不明だが貴船神社に夜に参拝することが行われていた。時代の変遷と共に本来の意味が変質したものと思われる付近は京都でも有名な紅葉の名所のひとつである。

夏場の川床料理は、有名です。
過去に、二度行きましたが、初回は、雨で室内にて、食事にありました。
2回目は、宵よい山でしたが、川床は涼しすぎて、丹前を借りるぐらいでした。

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