2010年11月6日土曜日

薪ストーブの小道具たち  手袋 はけ ガストーチ 堺市の中心で?を叫ぶ

手袋
火の燃え盛っている薪ストーブの中に、薪を追加するときに使う。

我が家では、家族全員が右利きなのと薪ストーブが、左ヒンジの右勝手のため、右手分しか、必要がない。

閉店前の堺浜のホームズで、900円で購入しました。
熱のため、乾燥してちじむこと、硬くなりひび割れするなど、2シーズンぐらいで、交換の消耗品です。

はけ
これは、後述も灰とりスコップとペアで 灰をかき集めるのに使用します。

薪ストーブ周辺に、零れ落ちた灰を、かき集めるために使用しています。
短いのと ペンキを塗るためのものなので細かい動きが出来るので、優れもの。
100円ショップで購入、 若干お熱とすれるため消耗品、3シーズン使用しているが、まだまだ使用できる。

ガスバーナー
これは、人、それぞれなのですが、着火時に使用します。
炎で、焼きながら、小さな箸の大きめの木と薪に、一気に火をつけているという感じ、時間は、短縮できますし、火をつけている感じは、楽しめます。

最初の小さな箸の大きめの木から、火起こしをするのですが、”儀式”といって、
ガスバーナーの使用は、邪道という説もあります。

火起こしは、それでそれで、楽しいものです。
小さな火を、少しづつ、大きく育てていく感じです。
最初、消えやすいので、注意が必要なのですが、短気な私の妻が、この方法で、着火しているので、そんなに面倒くさいものではないようです。